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次郎吉外伝〜橋物語〜
対象:一般向け / 時間:70〜80分 命を拾った夜、運命が盗まれる。 橋の上で始まる、もう一つの鼠小僧。 On the night a life is saved, fate is stolen. On a bridge begins another tale of Jirokichi the Rat Thief. 【あらすじ】 江戸・吾妻橋。妻お雪を亡くし、借金に追われ、生きる気力を失った男・佐吉は、思い出の橋の上から身を投げようとしていた。 そこへ現れたのは、どこか飄々とした男・次郎吉。ふざけたような物言いで佐吉の死に水を差しながらも、やがてその胸の内に耳を傾ける。 佐吉が語るのは、奉公先の娘だったお雪との出会い、身分違いの恋、駆け落ち、江戸で始めた小さな暮らし。そして、ようやく掴みかけた幸せを流行り病に奪われた悲しみだった。 「死ぬのはいつだってできる。お雪の分まで生きろ」 次郎吉の言葉と情けに救われたはずの佐吉。だが、弱った心は思わぬ方へ転がり始める。 情けは、人を救うのか。 それとも、人を狂わせるのか。 吾妻橋を舞台に、笑いと涙、義理
2021年7月27日
人の振り見て我が振り直せ
他人の行いの善し悪しを見て自分の行いを反省し、欠点を改めよということわざ。 桜が満開の季節。 花見見物に大勢の人がごった返し。 色んな人たちがいて、様々な人間模様があるが、中でも一際目立つのが、とある夫婦とその母親の3人組。...
2021年7月7日
座頭の市 〜見知らぬ恩義〜
☆ものがたり☆ 按摩師ながら人を斬り、手配書の回った市という男が、とある博打場にやってきた。そこは砂原の千蔵という、お上から十手を預かりつつ金貸しをしている男が胴元で、イカサマをして金を巻き上げていた。鋭い勘でイカサマを見破った市は命を狙われる。千蔵の一家に用心棒として身を...
2021年6月8日
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