top of page


検索
盲目の十手
対象:一般向け / 時間:60〜70分 見えぬ目が、罪を見抜く。 縛るのは縄か、血の情か。 A sightless eye sees through the crime. Is it the rope that binds—or blood and compassion? 【あらすじ】 雪深い山中。 捕り方たちが追う盗人騒ぎの只中、盲目の按摩となった庄太郎が、目明し親分・勘蔵と再会する。かつて“早縄の庄太郎”と呼ばれた凄腕に、勘蔵は「もう一度十手を」と頭を下げる。狙う下手人は、山形屋の蔵破り——そして名を聞いた瞬間、庄太郎は悟る。盗人・庄吉は、血を分けた弟だった。 妹・お光を抱え、貧しさと過去の傷を背負う庄太郎。追われる弟にも、守りたい家族がある。正義か、血の情か。見えぬ目で“人の心”を測りながら、庄太郎は弟と向き合う。 雪の闇に響くのは縄の擦れる音か、赦しを乞う声か——「盲目の十手」が試される人情捕物帖。 Deep in a snowbound mountain pass, constables scour the woods for a th
3月3日
山の輿
対象:一般向け / 時間:60〜70分 姿形で量るな、心で抱け。 山を越えた女の覚悟が、家の灯を変える。 Don’t measure her by looks—embrace her by heart. A woman’s resolve, forged over mountain paths, changes the light of a home. 【あらすじ】 とある山。 材木問屋・尾張屋の女将と若旦那清三郎が山を分け入ると、見知らぬ小屋が建ち、そこに暮らすのは前科を抱えた男・テツと妹おちょこ。 縁談を断り続ける清三郎が「大きなお尻の女が好き」と漏らしたその矢先、まるで芝居のように“理想の後ろ姿”が現れ、話は思わぬ方向へ転がっていく。 しかし祝言の日が近づくほど、尾張屋側の不安は膨らむ。家柄、噂、そして見た目——「釣り合い」という言葉が、人の心を曇らせる。女将と番頭は、相手から縁談を断らせようと二つの“芝居”を仕掛けるが、そこで露わになるのは、おちょこの揺るがぬ覚悟と、胸に秘めた年月の重さだった。 姿形か、心か。家の体面か、家族の温もりか。
2月26日
道成寺~時戻しの鐘~
対象:一般向け / 時間:70〜80分 鐘が鳴るたび、人生はやり直せる——はずだった。 約束を破った男が、最後に選ぶのは「一度きり」の覚悟。 With every toll of the bell, life can start over—or so it seemed. A man who broke his promise must finally choose the resolve to live as if it’s only once. 【あらすじ】 道成寺の門前・茶屋「阿含」。 祭りを三日後に控えた村に、旅の僧・安珍と作山伏・了玄が現れる。 男前を武器に人の心を動かす安珍は、庄屋の娘“清姫さま”お清と出会い、思わず交わしてしまった「約束」が運命を大きく揺らす。 ――道成寺の鐘が告げるのは、やり直しの奇跡か、それとも人生一度の覚悟か。 笑いと涙、炎の中で、安珍は“本当に守るべきもの”に辿り着く。 At the gate of Dojoji Temple, in the teahouse “Agon,” a village prepar
2月19日
それは恋
対象:一般向け / 時間:60〜70分 雪が消せない罪がある。 それでも、恋は消えない。 Snow can't erase certain sins. Even so, love can't be erased. 【あらすじ】 寒い年の瀬。 稲荷社の前で村人たちが来年の豊作を祈る中、身なりは良いが憔悴しきった男・清六がふらりと現れる。 包丁を突きつけ金を迫るのは、泥棒を始めたばかりの育松。だが清六は「一銭もない」と言い、むしろ刺してくれと懇願する。清六は店の金二百両を使い込み、曽根崎の梅乃井で出会った女郎・お京を身請けしようとしたが、途中で金を奪われ、帰る場所も誇りも失っていた。育松は思い直し、清六に生き直せと諭して去る。 そこへ今度は、当の“お京”が追って来る。事情を知った彼女は足抜け同然に駆け、清六と共に責めを負う覚悟だ。追手として現れた役人・松次は清六の幼馴染。職務と情の狭間で二人に向き合う。 さらにお京の妹・お春も転がり込み、夜は深まり、雪は強まる——明日の朝、人はこの出来事を何と呼ぶのか。 清六が静かにこぼす言葉は、「それは恋」。 In
2月19日
すわん江戸村 特別公演2026 vol.2~昇’s Birthday~『花形はんと裏方どん』
★場所 劇場 すわん江戸村 〒642-0015 和歌山県海南市且来645-1 ※JR海南駅から車で7分 ★日程 2026年4月18日(土)・19日(日) ★公演スケジュール 18日(土) 13:00- / 18:00- 19日(日) 13:00- / 18:00- ※開場はそれぞれ開演の1時間前です。 ★内容 第一部(75分) 芝居『花形はんと裏方どん』 第二部(75分) 舞踊歌謡ショー『どっちの昇でショー』 ※第一部と第二部の間には休憩時間が30分程度ございます。 ★出演 市川 昇 春菜 美保 市川 福之介 市川 太仁志 市川 竜光 なおと 桜日 前芝 和子 栗須 香練 高橋 茂紀 市川 昇次郎 他 ★料金 前売 3000円 当日 3500円 (杮会員様は500円割引) ★ご予約・お問い合わせ 株式会社すわん江戸村 TEL 073-482-5758 HP https://www.suwan-edomura.com MAIL gekidankisyu@suwan-edomura.com
2月12日
月夜の化かし合い
対象:一般向け / 時間:60〜70分 心中は演目、月は照明。 愛も小判も化かし合いーー最後に笑うのは誰だ 。 Double suicide is theater; the moon, a spotlight. Love and gold are games of deception—who gets the last laugh? 【あらすじ】 江戸・蔵前。 向島出の元芸者・お高は、身請け主の越野屋の旦那から「手切れ金二十両で別れてくれ」と通告される。強がって「いっそ心中を」と返したお高は、母の入れ知恵で吾妻橋の夜に“ひとりだけ助かる”算段に出る。 そこへ「旦那が化けて枕元に立った」と騒ぐ和泉屋の藤助が現れ、尼になれ、髪を切れ…と脅しと助言が飛び交う中、あの心中話が“真心を試す仕掛け”だった素顔も露わに。 偽小判か本銀か、涙か芝居か——月明かりの下、言葉と財布と度胸を賭けた化かし合いが始まる。最後に笑うのは、誰だ。 Edo—Kuramae. Otaka, a former geisha from Mukōjima, is told by her
1月4日
すわん江戸村 特別公演2026 vol.1~福之介’s Birthday~『道成寺〜時戻しの鐘〜』
★場所 劇場 すわん江戸村 〒642-0015 和歌山県海南市且来645-1 ※JR海南駅から車で7分 ★日程 2026年2月7日(土)・8日(日) ★公演スケジュール 7日(土) 13:00- / 18:00- 8日(日) 13:00- / 18:00- ※開場はそれぞれ開演の1時間前です。 ★内容 第一部(75分) 芝居『道成寺〜時戻しの鐘〜』 第二部(75分) 舞踊歌謡ショー『革命-KAKUMEI-』 ※第一部と第二部の間には休憩時間が30分程度ございます。 ★出演 市川 福之介 春菜 美保 市川 昇 市川 太仁志 市川 竜光 なおと のの華 前芝 和子 高橋 茂紀 市川 昇次郎 他 ★料金 前売 3000円 当日 3500円 (杮会員様は500円割引) ★ご予約・お問い合わせ 株式会社すわん江戸村 TEL 073-482-5758 HP https://www.suwan-edomura.com MAIL gekidankisyu@suwan-edomura.com
2025年12月13日
身代わり忠治
対象:一般向け / 時間:60〜70分 逃すために騙る。 義理と度胸の、身代わり芝居。 Impersonate to set him free. A stand-in drama of duty and nerve. 【あらすじ】 赤城山に潜む国定忠治。 山は役人であふれ、包囲は刻一刻と狭まる——。 子分の巌鉄・浅太郎が持ち込んだ脱出策は“身代わり”。麓の百姓・忠治郎は、顔立ちが忠治と瓜二つ。ただし気弱で腰が引けた男だ。人を巻き込むことを嫌う忠治は逡巡するが、仲間の熱に押され、刀と着物を預けて身を隠す。 一方、強欲なヤクザ・山形屋藤蔵の横暴に、忠治郎は“その通り”の一言だけを盾に、なりきり作戦で乗り込むことに——。攫われた娘、揺さぶられる“義”と“面(つら)”、そして頬の黒子が告げる正体の影。 嘘か真か、男の値打ちは声と背中に出る。雪解け間際の赤城路で、度胸が本物を追い越す瞬間が訪れる。 Akagi Mountain, where the outlaw Kunisada Chūji lies low. The hills swarm with o
2025年12月8日
雪の夜物語
対象:一般向け / 時間:60〜70分 噂は冷たく、湯気はやさしい。 雪の夜、縁は結び直せる。 Rumors are cold; the steam is gentle. On a snowy night, bonds can be tied anew. 【あらすじ】 雪深い村の冬。 祭り支度の花笠音頭が響くお熊の家に、噂がひとつ—家を飛び出した娘・お園が赤子を連れて戻ったらしい。そこへ、働き者の目明し・新吉。さらに二十年ぶりに名乗り出た老爺・善兵衛——「新吉の生みの親」だという。 雪は強まり、村では揉め事と騒動が相次ぐ。許すか、突き放すか。育ての情と血の縁、過去の悔いと明日の暮らしが、ひとつ屋根の下でぶつかり合う。五色沼の知らせが夜更けを裂いたとき、家族はそれぞれの“帰る場所”を選び直す。雪の夜が試すのは、名ではなく、結び直せる心の温度。。 In a snowbound village winter, preparations for the festival echo with the Hanagasa dance at Okuma’s ho
2025年11月30日
世直しご家老珍道中
対象:一般向け / 時間:50〜60分 予算はカツカツ、義は満タン。 笑いと涙の世直し珍道中。 Budget on fumes, honor on full. A laugh-and-tear-fueled justice romp to set things. 【あらすじ】 川越城下の長屋育ち・長助、まさかの「助さん募集(身分・経験不問)」に合格して“七代目助さん”に。お供は、印籠係に徹する合理主義の“格さん”と、どこかズレた威光を放つ“ご家老”松平則近。三人組の世直し珍道中は、道中茶店での人助けから、毒舌と物忘れが交錯する騒動まで、笑いの種に事欠かない。 やがて一行が辿り着いたのは、中山道の整備で人馬と金の負担を強いられ、名主と百姓が対立し始めた村。印籠の威光が通じない“民の怒り”を前に、長助は「お上の正義」と「暮らしの現実」のあいだで奮闘する。口先の権威でも刀でもなく、茶一杯とまっすぐな言葉が、こじれた心をほどいていくのか――。 “ご老公気取り”のご家老、“給金至上主義”の格さん、“町人上がり”の助さん。三者三様の世直しが、皮肉と笑い、そし
2025年11月22日


すわん江戸村 新春公演 2026
★場所 劇場 すわん江戸村 〒642-0015 和歌山県海南市且来645-1 ※JR海南駅から車で7分 ★日程 2026年1月3日(土)・4日(日)・5日(月) ★公演スケジュール 3日(土) 13:00- / 18:00- 4日(日) 13:00- / 18:00- 5日(月) 13:00- / 18:00- ※開場はそれぞれ開演の1時間前です。 ★内容 第一部 芝居『万両婿』(75分) 第二部 舞踊歌謡ショー『新春バラエティーショー(事始口上挨拶あり)』(75分) ※第一部と第二部の間には休憩時間が30分程度ございます。 ★出演 市川 昇次郎 春菜 美保 市川 昇 市川 福之介 市川 太仁志 市川 竜光 他 ★料金 前売 2,000円 当日 2,500円 (通常の前売り券をお使いいただけます) ★ご予約・お問い合わせ 株式会社すわん江戸村 TEL 073-482-5758 HP https://www.suwan-edomura.com MAIL gekidankisyu@suwan-edomura.com
2025年11月22日


年忘れ!! クリスマス記念公演2025
★場所 劇場 すわん江戸村 〒642-0015 和歌山県海南市且来645-1 ※JR海南駅から車で7分 ★日程 2025年12月24日(水)・25日(木) ★公演スケジュール 24日(水) 13:00- / 18:00- 25日(木) 13:00- / 18:00- ※開場はそれぞれ開演の1時間前です。 ★内容 第一部 芝居『通天閣高い2~帰ってきたおくま~』(75分) 第二部 “歌と踊りのSpecial Show 『X'MAS SPECIAL SHOW』(75分) ※第一部と第二部の間には休憩時間が30分程度ございます。 ★出演 市川 昇次郎 春菜 美保 市川 昇 市川 福之介 市川 太仁志 市川 竜光 高橋 茂紀 他 ★料金 前売 2000円 当日 2500円 ※通常の前売券をご利用いただけます。 ★ご予約・お問い合わせ 株式会社すわん江戸村 TEL 073-482-5758 HP https://www.suwan-edomura.com MAIL gekidankisyu@suwan-edomura.com
2025年11月22日
bottom of page