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文七元結
対象:一般向け / 時間:60〜70分 手放した手が、縁を結ぶ。 元結一本、江戸は温かい。 The hand that lets go ties the bond. One motoi cord - and Edo is warm. 【あらすじ】 江戸・両国。 腕は立つがツキに見放された職人と、店の大金を落として途方に暮れる若い元結(髪を束ねる紐)の職人・文七。 年の瀬、川風の冷たい橋の上で出会った二人は、互いの「もう戻れない」事情を抱えていた——ひとりは娘を遊里から取り返すための五十両、もうひとりは店を潰しかねない預かり金。 絶体絶命の夜、思いがけない“手放し”が、誰かの明日をつなぎ直す。 金は巡り、義理と人情が行き交う江戸の町。やがて「元結」は、ただ髷を結ぶ紐ではなく、縁と約束を“もとい(元結)”に戻すしるしとなって——物語は、軽やかな笑いと温かな余韻で結ばれる。 Edo, Ryōgoku. On a year-end night, a skilled yet down-on-his-luck craftsman crosses paths
2025年11月18日
すわん江戸村 特別公演2025 vol.7~高橋茂紀’s Birthday~『帰り灯の里』
★場所 劇場 すわん江戸村 〒642-0015 和歌山県海南市且来645-1 ※JR海南駅から車で7分 ★日程 2025年12月20日(土)・21日(日) ★公演スケジュール 20日(土) 13:00- / 18:00- 21日(日) 13:00- / 18:00- ※開場はそれぞれ開演の1時間前です。 ★内容 第一部 芝居『帰り灯の里』(75分) 第二部 “舞踊歌謡ショー『しげのり どうで SHOW??』(75分) ※第一部と第二部の間には休憩時間が30分程度ございます。 ★出演 高橋茂紀 春菜美保 市川昇 市川福之介 市川太仁志 市川竜光 なおと のの華 市川昇次郎 他 ★料金 前売 3000円 当日 3500円 (杮会員様は500円割引) ★ご予約・お問い合わせ 株式会社すわん江戸村 TEL 073-482-5758 HP https://www.suwan-edomura.com MAIL gekidankisyu@suwan-edomura.com
2025年11月10日
佐渡の恋唄
対象:一般向け / 時間:50〜60分 暖罪は海で隔てても、想いは渡る。 佐渡風に乗れ、恋唄よ。 The sea may divide the condemned, yet feelings cross. Ride the Sado wind, O love song. 【あらすじ】 新潟県西方沖に位置する「佐渡島」 金や銀が採取できる鉱山が豊富で、幕府直轄の領土として栄える一方で、奈良時代より流刑地として定められており、数々の罪人が「島流し」としてこの島に送られていた。浅吉もその一人で、刑期満了を翌月に控えていた。ある日、浅吉は佐渡で出会った男・秀吉に言伝を頼まれる。秀吉は胸を患っており、自分の死期を感じていたのだった。 それから一年後…… 江戸の呉服問屋「近江屋」は以前のような賑わいを取り戻していた。 数年前、奉公人であった秀吉にお店のお金を盗まれてしまったことが原因で評判が地に落ちてしまったのだ。主の源兵衛が病で亡くなったりと一度は店を畳む寸前まで追い込まれていたが、女将のお勝や他の奉公人たちの頑張りにより、今では以前よりも繁盛する大店とな
2025年11月9日
暖簾の絆
対象:一般向け / 時間:50〜60分 暖簾は味の証、家の約束。 一杯の湯気が、心をほどく。 The noren is the seal of flavor, the promise of home. The steam from a single bowl unknots the heart. 【あらすじ】 江戸・下町。 蕎麦職人の喜助は腕利きだが、女房を亡くしてから酒と博打に沈み、店の暖簾も心も色褪せた。 娘のお峰は、手拭いを麺棒代わりに稽古を重ね、かつての味と家の誇りを取り戻そうとする。 気を配る大家・お金、将来を誓う若旦那・仙太郎——支える手はあるのに、喜助は素直になれない。投げられた言葉は時に棘となり、暖簾は外され、家族は散りかける。 月日は流れ、店先にふと現れた来客が、止まっていた時を揺り動かす。 飢えた者に差し向ける一杯、胸の底に沈めた後悔、そして“家”に帰る道しるべ。 暖簾はただの布ではない。守るべき味、継ぎたい心、交わした約束のかたちだ。 湯気の向こう、かつての香りがそっと立ちのぼる——家族の絆は、今日も温かい。 Edo—shi
2025年11月5日
帰り灯の里
対象:一般向け / 時間:50〜60分 相呼ばれたのは、遺言か、祈りか。 死んだはずの“お父つぁん”が、まだ灯してくれる。 Was it a last will, or a prayer? Even after death, "father" is still giving us light. 【あらすじ】 長男は立派な侍、次男は大店の奉公人、長女は名の知れた小料理屋の若女将。 それぞれ立派に成長した子供達の元へ、ある日便りが届く。「おとっつぁんが亡くなった。すぐに帰って来い」 故郷で久しぶりに揃った3人の子供達の目の前に現れたのは・・・? あなたは、死神を見たことがありますか? 毎日を必死で生きる人達への応援歌ならぬ、応援芝居。 The eldest son became an upstanding samurai. The second son serves as a clerk in a prosperous merchant house. The daughter is now the young proprietress of a we
2025年10月29日
浪花の恋
対象:一般向け / 時間:50〜60分 浪花に残すのは、情か明日のしあわせか。 娘を送り出すその瞬間、家族になる。 Which do you leave in Naniwa --- your love,or her tomorrow? In the moment you let her go, you become a family. 【あらすじ】 大阪・道頓堀。 櫛職人の伊平は、拾った娘・お美江を自分の娘として育ててきた。 口は荒いが情は深い女房気質のお熊がそばにいて、三人はまるで本当の家族のように暮らしている。 そこへ江戸から小間物屋奉公人の清吉がやって来る。櫛の買い付けだけではない。彼は静かに言う——「お美江さんを江戸へ連れて行きたい」。 娘を思う男、男を支える女、そして自分の居場所を見つめる娘。道頓堀と江戸、情と未来、そばにいたい気持ちと幸せになってほしい気持ちが交差し、三人の胸に揺れが走る。 別れることは不幸なのか。それとも、愛のかたちなのか。浪花の川面に灯るのは、たしかなぬくもりと、まだ言葉にならない約束。 Osaka, Dōtonb
2025年10月29日
男街道
対象:一般向け / 時間:50〜60分 相身互いが、道になる。 誇りか、明日かーー歩く先に答えはある。 Mutual aid becomes the road. Pride or tomorrowー the answer lies where you walk. 【あらすじ】 傘張り職人・友次の長屋先に、旅姿の娘・小糸が倒れる。 腹を空かせた彼女が探すのは、三年前に姿を消した父——後藤平八郎。 届け仕事に向かう途中、関西訛りの流れ者・瓢六が転がり込み、白飯ひと椀と「相身互い」のひと言が、見知らぬ者同士の懐を近づける。 近江から江戸へ、恩と借り、侍の面目と家族の明日が交錯し、三人の道は思いがけず一つに重なっていく。世間の目か、娘の手か。誇りか、暮らしの糧か。 答えはまだ出ない。ただ、歩くほどに“男の街道”はくっきりと浮かび上がる。 Outside the nagaya of Tomoji, an umbrella mender, a traveling girl named Koito collapses from hunger. She is
2025年10月22日
すわん江戸村 特別公演2025 vol.6~太仁志’s Birthday~
★場所 劇場 すわん江戸村 〒642-0015 和歌山県海南市且来645-1 ※JR海南駅から車で7分 ★日程 2025年11月29日(土)・30日(日) ★公演スケジュール 29日(土) 13:00- / 18:00- 30日(日) 13:00- / 18:00- ※開場はそれぞれ開演の1時間前です。 ★内容 第一部 芝居(75分) 第二部 “舞踊歌謡ショー(75分) ※第一部と第二部の間には休憩時間が30分程度ございます。 ★出演 市川太仁志 春菜美保 市川昇 市川福之介 市川竜光 市川昇次郎 他 ★料金 前売 3000円 当日 3500円 (杮会員様は500円割引) ★ご予約・お問い合わせ 株式会社すわん江戸村 TEL 073-482-5758 HP https://www.suwan-edomura.com MAIL gekidankisyu@suwan-edomura.com
2025年10月16日
遠い記憶の子守唄
対象:一般向け / 時間:60〜70分 罪は縄で、歌は記憶で。 遠い夜でも、子守唄は道を忘れない。 Crime is for the rope; song is for memory. Even in the farthest night, a lullaby never...
2025年9月30日
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