カラスの行水劇団紀州2024年4月1日読了時間: 1分更新日:2024年4月14日対象:小・中学生向け / 時間:50〜60分 【あらすじ】昔々、おりはた川のほとり二井山に、弥兵衛と直と申すおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、弥兵衛は地蔵の前で倒れているカラスを助け、傷の手当てをしてやり、野に放してやりました。カラスは喜んで大空を舞いどこかへ飛んでいきました。その夜、弥兵衛たちのもとにひとりの娘がたずねてきました…。
男街道対象:一般向け / 時間:50〜60分 相身互いが、道になる。 誇りか、明日かーー歩く先に答えはある。 Mutual aid becomes the road. Pride or tomorrowー the answer lies where you walk. 【あらすじ】 傘張り職人・友次の長屋先に、旅姿の娘・小糸が倒れる。 腹を空かせた彼女が探すのは、三年前に姿を消した父——後藤平八郎。 届
長屋の親子対象:一般向け / 時間:70〜80分 扉は、台詞ひとつで開く。 長屋の灯が、心を結ぶ。 With a single line, the door opens. The nagaya's lamplight ties hearts. 【あらすじ】 江戸・川町の長屋。...
故郷の兄対象:一般向け / 時間:60〜70分 仇か、赦しか。 握るのは刃か、手か。 Vengeance or forgiveness. Do you take up the blade—or reach for a hand? 【あらすじ】 何処かの山あい。...
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