【師匠便り】令和2年8月27日

コロナが猛威を振るう中でこの夏は何かと不自由を感じるものの、身の安全は何物にも代えられないと言い聞かせ日々過ごしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

華々しくすわん江戸村をオープンさせていただいて、早17年が経ちました。その17年間の中にも様々な苦労がありましたが、特にこの新型コロナウイルスに関して、ここまでの苦労があるとは予測もしておらず、皆様と同じかとは思いますが、毎日不安の日々が続いております。しかしこのような状況下においても、沢山のお客様の温かい励ましと優しさに支えられ、私どもは感謝の気持ちでいっぱいでございます。このコロナが一日でも早く終息することを願うばかりです。

 

この17年を振り返ると、様々な出会いと別れがありました。特に、“市川鈴女” “市川大悟” “板東昇雅”。この三人は、今尚お客様の話の中に出て来る爽やかな話ばかりに、ノスタルジーを感じる今日この頃でございます。またすわん江戸村立ち上げ当初から尽力してくれた、“市川志保” のことも忘れることはないでしょう。

(左から、市川鈴女、市川大悟、板東昇雅、市川志保)

残された我々は、これから舞台だけでなく、映画の方にも力を入れ、新しいことに挑戦しながら、皆様のご期待に添えるよう、より一層努力をしていこうと決意している次第でございます。

 

話は変わりまして、2020年9月13日(日)に予定しておりました、有田市民会館(紀文ホール)での公演も再延期となっておりましたが、来年2021年4月11日(日)に公演させていただくことになりました。一度は中止という形にしようと思いましたが、「観たい!」という多くのお客様の声にお応えして、このような運びとなりました。
しかしながら、昨今の先行きが不透明な状況でありますので、詳細につきましてはお応えできないのが現状でございますので、“4月11日(日)に公演がある”ということだけ頭の片隅に入れて頂けると幸いに存じます。

 

それと9月3日(木)より、劇場すわん江戸村での公演を再開させて頂きます。

公演再開にあたりまして江戸村では、消毒、換気等の感染予防の措置を引き続きとらせて頂きます。

お願いばかりではございますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

 

劇団員一同、心して芸に精進し、皆様に楽しんでいただくよう努めてまいります。

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。

感染防止策と

お客様へのお願い

《当劇場での感染防止策》

●劇団関係者は毎日検温しております。

●全スタッフはマスク着用。一部はゴム手袋着用で対応させていただきます。

●木戸(受付)には飛沫感染防止用ビニールシートを設置しております。

●入口及び施設内に手指の消毒設備を設置しております。

●厠(トイレ)では共通のハンドタオルをやめ、ペーパータオルを設置しております。

●座席は対人距離をとるため、来場者間の空席を確保しております。ならびに演者の発声による飛沫感染対策として、前方席をあけております。

●お客様が直接触れる機会の多い手すり、ひじ掛けなどは毎日除菌作業をおこなっております。

●開場・休憩時には入場口や客席扉を開け、換気させていただきます。

●ブランケット、背もたれの貸し出しを休止します。

●木戸(受付)での飲食物の販売は控えさせていただきます。

●釣銭は手渡しせず、トレーにおかせていただきます。

●従来の握手を伴う送り出しを中止し、演者一列に並んでのお見送りをさせていただきます。

●混雑時の入場制限を実施させていただくことがあります。

 

《お客様へのお願い》

●発熱や、咳、咽頭痛などの症状がある方や、体調が優れない等の感染が疑われる場合はご来場を遠慮いただきますようお願いいたします。

●劇場敷地内は マスクの着用 をお願いいたします。

●入場時に消毒液で、手指や手首の 消毒 をお願いいたします。

●お客様どうしでの 飲食物(お菓子等)の交換 は控えていただくようお願いします。

●杮会員(ファンクラブ会員)以外のご来場のお客様には 連絡先の記入 をしていただきます。

 

すわん江戸村
和歌山県海南市且来645-1
073-482-5758

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